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得した気分? [つれづれ日記]

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昨日、3月13日は3のつく日、「三太郎の日」。auユーザーの私は、ユニクロのエアリズムがもらえるクーポンをゲット。

そして、本日、クーポンを使って新大阪のユニクロでエアリズムのVネックを入手しました。

とても得した気分ですが、実は得した気分は錯覚なのかもしれません・・・


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三回忌 [つれづれ日記]

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3月10日 日曜日
祥月命日はまだ先なのですが、義父の三回忌の法要を営みました。

法要は義父の眠る菩提寺で私の家族三人と義母のみで執り行いました。法要の後、お墓の掃除とお参りを済ませた次第です。

義父が他界してから早二年。庭の草木を愛で、品行方正を絵に描いたような義父の姿が思い出されます。

義父の一人娘だった(私の)嫁さんと結婚する時、「一緒にお酒が呑める息子ができた」と義父はとても喜んでくれましたが、結局、お酒を酌み交わすことは殆どありませんでした。

今となっては、とても悔やまれてなりません。。。


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悪夢の交響曲 [つれづれ日記]

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私は毎晩のように悪夢を見ます。昨晩も短編(?)の悪夢を沢山見ました。

悪夢を見るたびに目を覚まし、再び眠りにつき悪夢を見るの繰り返しで朝を迎えました。大半の夢の内容は朝になると忘れてしまっていて、単に悪夢を見たという記憶だけが残っていました。

しかし、二つだけ朝になっても鮮明に憶えている夢がありました。

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その悪夢の一つは・・・

ふと気がつくと、私はホールのステージに立っています。そして私の目の前にはオーケストラが。。。

後ろを振り向くと観客がホールの席をほぼ埋め尽くしています。ホールの容積は中規模と言った感じです。

ステージの袖にスタッフが居て、私はスタッフに向かって「私は指揮者じゃないので、指揮はできない」と伝えるのですが、スタッフは「そんなことは解ってる!、観客が待っている、指揮をしろ!」と言い、私に指揮棒を渡しました。指揮棒は長さが1m近くある、異様に長いものでした。無論(?)、私はこれから指揮をする曲が何であるかを知りません。

私は仕方なく指揮台に向かったのですが、指揮台は魚市場で見られるような冷凍の魚を入れる発泡スチロールの箱を逆さにしたものでした。

改めて、オーケストラに目を向けるとソリストは居ないので、演奏する曲は協奏曲ではないと思いました。譜面台の上の楽譜に目をやると BeethovenとSymphonyの文字を読み取ることができたのですが、番号が記されていません。せめて、番号だけでも解ればと夢の中の私は思いました・・・

私は意を決して不安定な指揮台に上がりました。そして、オーケストラのメンバの眼を見渡して呼吸を合わせ、両手を振り上げた私の指揮で管弦楽の演奏が始まりました。

私にはベートーヴェンの交響曲第何番の演奏が始まるのかが最大の関心事だったのですが、演奏された曲は聴いたこともない知らない曲で、ベートーヴェンの交響曲ではなかったです。

知らない曲ではどうしようもない、指揮台の上の私はとても困惑しました。

さらに、異様に長い指揮棒は振るたびに鞭のように撓って譜面台を打ち付けて、気が散ってオーケストラに目を向けるどころではありません・・・

この最悪の状況をどうやって脱するかと焦っているところで目が覚めました。

ーーーーーーーーーー

私は様々なジャンルの音楽を聴きますが、Classical Musicの交響曲(Classical Symphony)も大好きです。しかし、ベートーヴェンの交響曲は第7番以外は好きではありません。特に第9番は積極的に嫌いなのですが、何故か5年に一度くらい無性に聴きたくなることがあります。

昨夜、就寝前に「久しぶりに、第9を聴きたくなったなぁ・・・」と思ったことが、このような奇妙な夢を私に見させたのかも知れません。

因みに、朝になって憶えていたもう一つの悪夢は、さいたまの自宅マンションの最寄駅からマンションまでの道が湿地帯になっていて歩くことができず、駅からマンションに辿り着くことができない夢でした。。。


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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

  • アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン),ベートーヴェン,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: CD



ベートーヴェン:交響曲第7番 (Beethoven: Symphony No.7)

ベートーヴェン:交響曲第7番 (Beethoven: Symphony No.7)

  • アーティスト: ベートーヴェン,カルロス・クライバー,バイエルン国立管弦楽団
  • 出版社/メーカー: Orfeo d'or
  • 発売日: 2005/12/16
  • メディア: CD


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電気自動車 [つれづれ日記]

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先週の土曜日、クルマを12ヶ月法定点検に出しました。

ディーラーに代車を頼んだのですが、代車は電気自動車 BMW i3 でした。

電気自動車を運転するのも乗るのも初めてです。ちなみにハイブリッド車も運転したことがなく、プリウスの助手席に乗ったことがあるくらいです。

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BMW i3 、エンジン音が全くしないのは無論のことですが、いわゆる内燃機関搭載のトルコンAT車にあるクリープが全くないのには、最初、戸惑いました。

アクセルを踏み込んだときのパワフルでリニアな加速力は、同期電動機とインバータによるパワートレインとしての優位性を物語るものかもしれません。また、アクセルペダルのワンペダルだけで運転できるのも、とても新鮮な感覚でした。鉄の私は、電車のワンハンドルマスコンみたいだと、ふと思ってしまいました。

ハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダルの感覚は硬質で重めの剛性感があるもので、BMWらしいと言うか、ドイツ車らしいと言うか、全く違和感なく操作することができました。ハンドリングもとてもシャープで運転は楽しいクルマです。

乗り心地は、路面の僅かな凹凸のショックさえも角を丸められずにダイレクトに伝わってきて、もう少しマイルドであって欲しいと思いました。サスペンションが固いこと自体には、とても好感が持てるのですが・・・

未だに免許を取らない息子を助手席に乗せてドライブしたのですが、良好な路面の幹線道路を走っているのにもかかわらず、息子の感想は開口一番「ゴツゴツして乗り心地が悪い」でした。

電気自動車はいかに軽量化するかが課題なので、ボディ、シャーシの素材の使い方やセッティングなど、まだまだ改良の余地があるのかも知れません。

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短時間ではあるものの BMW i3 をドライブしてみて、電気自動車に対して漠然と抱いていたネガティブな印象はかなり払拭されました。

私は1台のクルマに長く乗るのですが、電気自動車の航続距離がさらに伸び、価格が内燃機関搭載車なみになり、無難なデザイン(?)になっていたら、次にクルマを買い替えるとき、電気自動車は愛車の有力候補になるかも知れません。


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BMW i3 & i8 (CARTOP MOOK ニューカー速報プラス)

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胃の痛み [つれづれ日記]

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年末年始休暇明けに、昨年の12月上旬に受けた健康診断の結果が返ってきました。

健康診断の結果には、「精密検査を必要とします」でした。そして、消化器内科医師宛ての紹介状が健康診断結果に添付されていました。

「胃部レントゲン検査に異常を認めます。胃内視鏡検査による精密検査を受けてください。」、健康診断結果にはこのように記されていました。

紹介状には潰瘍瘢痕、ポリープの文字がありました。それを見て、気分がかなり落ち込みました・・・

何事にも直ぐに白黒決着をつけたい私は、1月12日 大阪の総合病院を受診、1月22日 胃カメラ検査受け、1月28日 診察結果を聞きました。

診察結果は問題ありませんでした。正直、ホッとしました。

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25年ほど前に、やはり胃部レントゲン検査で異常が発見され、胃カメラ検査を受けたことがありました。そのときは十二指腸潰瘍瘢痕が見つかりましたが、傷は塞がっているとのことで、その時も問題ないという診察結果でした。

25年前に診察した医師に十二指腸潰瘍ができる原因はなにかと訊いたところ、ストレスですとの回答でした。食生活の影響はあるかと訊ねたところ、食生活の影響はないとのこと。アルコールや煙草、コーヒーは関係ない、しいて言えばカフェインの多い緑茶は良くないと医師は話されました。

私は、コーヒーは飲みません、煙草も(今は)喫いません、しかし、アルコールと緑茶は大量に飲みます。

私は普段から長年、鳩尾がチクチク痛かったり、胃やわき腹がぼんやりと痛いことがあり、今までは気にはしていなかったのですが、今回の健康診断結果を見てからは、その痛みがとても気になってしまい、できるだけ胃に優しそうな食事を心掛けることにしました。

心掛けたことは、緑茶を飲みすぎない、中華料理は油が多いのでできるだけ食べない、今までのダイエットの方針から転換して米を積極的に食べる、肉ではなく魚を食べる、野菜、特に温野菜をたくさん食べる、辛い食べ物が好きですが辛香辛料が効いた料理は控える、などです。

この心掛けの効果は覿面でした。1週間ほどで長年感じていた、胃や腹部の不快感がほとんど気にならなくなるほどになりました。

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このことで、この歳になって初めて、食生活など生活習慣が健康に良くも悪くも影響するということを、認識させられたしだいです。

今回、幸いにも胃カメラ検査の結果は問題ありませんでしたが、胃に優しそうな食事を心掛けることを、今後も続けて行こうと思います。


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あなたには渡さない [つれづれ日記]

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私は、昔ほどテレビドラマを観ることはなくなりました。

しかし、時たま、少し風変わりな(?)ドラマにハマってしまうことがあります。

昨年は、石田ひかりさんと今井翼さんが共演した「屋根裏の恋人」にはハマりました。この風変わりで奇妙なドラマのことを、以前、記事に記しています(↓)。
https://shibatetsu.blog.so-net.ne.jp/2017-07-24

そして、今年も、とてもハマってしまう、少し風変わりなドラマに出会ってしまいました。

そのドラマは、先ほど最終回が放送された、木村佳乃さん主演のドラマ「あなたには渡さない」です。

たまたま、初回放送を観て、このドロドロした愛憎劇と愛憎劇を演じる二人の女優さんに魅せられてしまいました。

水野美紀さん演じる夫の愛人が、木村佳乃さん演じる本妻の眼のまえに「ご主人をいただきにまいりました」と、参上するところから始まったこのドラマ、とても奇妙でスピード感があり面白かったです。

本妻、夫の愛人、夫、そして本妻の幼なじみ、4人の男女を中心に物語が展開して行きますが、この4人の表の顔と裏の顔のはざまで演じられる虚虚実実の駆け引きに、引き込まれてしまいました。

木村佳乃さんと水野美紀さんの女の戦いで交わされる二人の、いかにも芝居じみて時代ががった台詞の応酬がこのドラマの見所でした。女の情念が火花を散らすような台詞の応酬は、とても大袈裟で滑稽ささえも感じさせる演技でしたが、リアリティを追求した演技とは異質の芝居としての面白さに、惹きつけられました。

表向き(?)は、家庭的で清楚な佇まいの木村佳乃さんと野心的で妖艶な佇まいの水野美紀さん、感情を剥き出しにして体当たりするような、パワフルで熱のこもった演技は、まさに怪演(?)です。

結果として、二人の女性に振り回される煮え切らない二人の男性、優柔不断きわまりない夫を演じる萩原聖人さん、本妻の幼なじみを演じる田中哲司さんの少し控えめな演技と、木村佳乃さん、水野美紀さんの鬼気迫る押し出しの強い演技のコントラストが、ドラマの色彩感を支配していました。

ドラマのラストにはモヤモヤ感が残りはしましたが、残念ながら、このお気に入りのドラマは終わってしまいました。

今更ながらに、木村佳乃さん、水野美紀さん、お二人とも、とてもお美しく、芝居の上手な素敵な女優さんということを、認識したしだいです。そして、私には、萩原聖人さんの、何か、真っ直ぐに物を見ないような風情の演技が、とても印象に残りました。


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あなたの知らない私たち(通常盤)

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23年ぶりに(パート4) [つれづれ日記]

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私が「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で、特に注目した4つのイベントについて記事、パート4です。

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【Masters Historic Formula 1 レース】

今回のイベントまで、このようなレースがあることを知りませんでした。

Masters Historic Formula 1 はFIA Formula One World Championshipの前座として欧州で開催されているFIA管轄のレースです。1966年から1985年に製造されたF1マシンのシャーシにコスワースDFVエンジン(3L)を搭載したマシンでのレースです。日本(鈴鹿)でエキシビジョンではなく、JAF公認の公式レースとしての開催は今年が初めてです。

ある意味でF1の黄金時代とも言えるコスワースDFVエンジン全盛期。一堂に会したその時代のF1マシンによる公式レースを見ることができるのは、感無量です。

ローリングによりスタートした20台以上のF1マシンが、われ先に第1コーナーに突入するシーンは迫力満点でした。重なり合うエキゾーストノートの轟音で頭の中が真空になりました。実際のレースを見るのも23年振り、スタートの瞬間の迫力と興奮を思い出しました。

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レース序盤の先頭集団、フィッティパルディ→ロータス→ティレル→ウィリアムズ→マーチ→ロータスの順です。いにしえのファンにはこたえられない顔ぶれです。

レーシングスピードでの白熱のコンペティション、オーバーテイクを見ることができて、とても面白かったです。何か、最近のレースでは感じることが少なくなった、レースの楽しさを実感できました。

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マクラーレンM23

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マクラーレンM29

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ウルフWR1

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マーチ721G

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マーチ741
1974年、ノンチャンピオンシップ戦ながら、日本人で初めてF1レースに出場した高原敬武さんがドライブしたマシンがマーチ741です。今見ると、スポーツカーノーズがとても新鮮です。

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マーチ761

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ロータス91

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11月18日は朝から晩まで鈴鹿サーキットで過ごしました。F1グランプリのときと比べると圧倒的に人出は少なく、喧騒とは無縁でした。落ち着いた雰囲気で大好きなレーシングカーたちを眺めることができて、とてもよい一日となりました。

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40代を過ぎてから、歳を経るとともにモータースポーツへの関心が薄らいで行きました。

F1グランプリは、トヨタが撤退したころに全く興味を失いました。最近まで関心のあったのはルマン24時間レースを含むWECでしたが、LMP1に参戦するメーカー系ワークスチームがトヨタのみとなって、全く興味を失いました。

逆に1960年代の日本グランプリ、1970年代の富士グランチャンピオンシリーズなどなど、いにしえのレースに思いを馳せて、当時のレースを取り上げた雑誌などを眺めつつ、回想することが多くなりました。

そんな私にとって「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」は、身近に、いにしえのレーシングカーを見ることのできる、ヒストリックカーイベントの楽しさを気付かせてくれました。どんなレーシングカーが参加するのかにもよりますが、また来年も鈴鹿に足を運んでみたいと思う次第です。


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F1全史 (1966-1970) 第5集

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  • 作者: 林 信次
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 1995/04/01
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F1全史 1971‐1975―名手スチュワートの退場 若手精鋭たちの新時代 第4集

F1全史 1971‐1975―名手スチュワートの退場 若手精鋭たちの新時代 第4集

  • 作者: 林 信次
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 1993/12/01
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F1全史 1976‐1980―空力を求めて 王者ラウダの光と影 第3集

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  • 作者: 林 信次
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
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F1全史 1981‐1985―もっとパワーを!ターボ化と政争の渦の中で

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  • 作者: 林 信次
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
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23年ぶりに(パート3) [つれづれ日記]

私が「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で、特に注目した4つのイベントについて記事、パート3です。

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【60’s Racing Car デモンストレーション】

1960年代からモータースポーツに興味があった私が、一番見たかったイベントは実はこれでした。そして、このイベントに登場したレーシングカーの中で最も見たかったのが、ローラT70MKⅢです。

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ローラT70MKⅢ
今から50年前、TNT(トヨタ、ニッサン、タキ)の激突となった1968年日本グランプリ、タキレーシンチームから2台のローラT70MKⅢがエントリーしました。ドライバーはゼッケン25番が長谷見昌弘さん、ゼッケン26番が田中健ニ郎さんでした。

予選では高橋国光さん、北野元さんの2台のニッサンR381に一歩及びませんでしたが3位、5位に位置し、決勝では田中健二郎さんのローラT70MKⅢがニッサンR381と序盤トップ争いを演じました。しかし、残念ながら、長谷見昌弘さん、田中健二郎さんの2台ともにトラブルでリタイアという結果に終わりました。

赤に黄色のVラインのゼッケン25番のマシン、1968年日本グランプリにタキレーシングチームからエントリーした、若き日の長谷見昌弘さんがドライブしたマシンそのものです(シャーシナンバーが同じ)。

1968年日本グランプリ、小学6年生だった私はテレビにくぎ付けで観戦しました。当時、わが家に有ったテレビは未だ白黒だったので、このマシンのカラーリングは後日雑誌で見ました。とてもカッコいいカラーリングだと思ったことを憶えています。半世紀前、夢中でテレビの中の姿を眼で追ったレーシングカーを、当時そのままの姿で見ることができたのは、感激でした。

欲を言えば、この日、ニッサンR91CPをドライブした長谷見昌弘さんが、このローラT70MKⅢをドライブする姿を見たかったです。

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他にも数々の1960年代のレーシングカーのデモンストレーションを見ることができました。

1963年日本グランプリ優勝のロータス23。1964年日本グランプリ優勝のポルシェ904。1960年代ホンダSシリーズのシャーシに独自カウルを装着したマクランサ、コニリオ。1967年ルマン24時間レースにブルース・マクラーレン/クリス・エモンのドライブで優勝したフォードGTMkⅡなどなど。

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ポルシェ904
1964年日本グランプリで式場壮吉さんがドライブして、生沢徹さんのプリンス・スカイラインGTとデッドヒートを演じて優勝したレーシングカーがポルシェ904です。1964年日本グランプリ優勝マシンは2L水平対向4気筒エンジンを搭載していましたが、イベントに登場したマシンは2L水平対向8気筒エンジン搭載車でした。

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フォードGTMkⅡB

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そして、パドックにはイベントでは走ることのなかった、こんなマシンも展示されていました。

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ポルシェ906
1967年日本グランプリ、生沢徹さんがドライブして優勝したレーシングカーがポルシェ906です。私がレーシングカーを美しいと思うようになった原点のクルマです。

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ポルシェ910
1968年日本グランプリ、タキレーシングチームからエントリーした生沢徹さんがドライブして、5.5LのニッサンR381に次いで2位に入ったレーシングカーがポルシェ910です。生沢徹さん、当時、モータースポーツファンのみならず、若者のヒーローでした。人気は絶大でした。

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スカイラインハードトップ2000GTーR
ハコスカの4ドアGT-Rの実戦デビューは1969年、ハードトップGTーRの実戦デビューは1971年でした。ハードトップは4ドアに比べてホイルベースが短く、運動性が向上しました。

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紫電77(レプリカ)
1977年富士グランチャンピオンシリーズで高原敬武さんがドライブしました。シャーシデザインはノバの森脇基恭さん、ボディデザインはムーンクラフトの由良拓也さんです。とても、美しいレーシングカーです。

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1960年代のモータースポーツを知る者にとっては、このイベントで見ることのできたレーシングカーのどれもが懐かしく、いにしえの記憶が甦りました。そして、これらのレーシングカーがサーキットを駆け巡った時代、モータースポーツファンのみならず日本人が最もモータースポーツに関心を抱き、熱くなった時代だったのかもしれません。

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パート4に続きます。


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エブロ 1/43 ポルシェ904カレラ GTS 日本GP 1964 シルバー 完成品

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  • 出版社/メーカー: エムエムピー
  • メディア: おもちゃ&ホビー



Spark 1/43 Porsche Carrera 6 (906-120) 1966 White 完成品

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EBRRO 1/43 ポルシェ 910 日本GP 1968 #28 完成品

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Racing on Archives  Vol.12 (NEWS mook)

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  • 出版社/メーカー: 三栄書房
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23年ぶりに(パート2) [つれづれ日記]

私が「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で、特に注目した4つのイベントについて記事、パート2です。

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【Group C デモンストレーション】

私が最も好きなレーシングカーはいわゆるスポーツプロトタイプカーなので、グループCは最も興味のあるカテゴリーです。定番(?)のポルシェ962C、ニッサンワークスのニッサンR90CK、ニッサンR91CP、ロータリーでルマンウィナーとなったマツダ787B、1992年・93年のルマンウィナーでNA3.5Lのプジョー905など、スポーツプロトタイプカー好きには堪えられないラインナップです。

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ポルシェ962C
JSPCで大活躍したアドバンカラーのマシンです。ロスマンズカラーのワークスマシンが1986年・87年のルマンを制しました。1981年から87年までポルシェはルマンで7連勝、表彰台の中央はポルシェの指定席でした。

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マーチ83G/ニッサン(シルビア・ターボC)

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マーチ86G/ニッサン(ニッサンR86V)

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ニッサンR90CK

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ニッサンR91CP

ニッサンの歴代のグループCカーです。
当初、ニッサンのグループCカーのシャーシはマーチ製でしたが、1989年のニッサンR89Cからローラ製となり、1991年のニッサンR91CPからは国産となりました。

私はニッサンが本気で勝負を掛けた1990年のルマン24時間レースが思いだされます。ニッサンワークスは欧州チーム、米国チーム、日本チームの5台のワークスカー(R90CK :4台、R90CP :1台)をエントリー、1200馬力以上と言われた予選用エンジンを組み込んだ欧州チームのニッサンR90CKが圧倒的な速さでポールポジションを獲得、決勝への期待が高まりました。しかし、数々のトラブルに見舞われて、日本チーム(NISMO)のニッサンR90CPの5位が最高位という結果に終わりました。

ニッサンR91CPは1992年デイトナ24時間レースに長谷見昌弘さん/星野一義さん/鈴木利男さんの日本人トリオのドライブで優勝しました。デモンストレーションランでドライブしたのは長谷見昌弘さんでした。

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マツダ787B
最もグリッド上で多くの人に囲まれていたグループCカーでした。
1991年のルマン24時間レース、本命だったメルセデス、ジャガーのワークスチームを相手に優勝したときの衝撃というか驚きは忘れられません。私は当然(?)、メルセデスが優勝して、上位をメルセデスとジャガーが独占するものと思っていました。しかし、マツダ787Bは快走を続け、名門2大ワークスを退けてルマンの歴史にマツダの名が刻まれました。ロータリーエンジン車が参加できる最後のルマンで掴みとった栄冠でした。

テレビ中継を嫁さんと二人で観ていましたが、マツダ787Bがゴールしたときに私は「ロータリーがルマンに勝った・・・」とため息が出るようにつぶやいて、ついに国産車がルマンの頂点に立ったことが感無量で、そのあと言葉が出なかったことを憶えています。

イベントに参加していたのはルマン仕様ではなく、日本国内のグループCカーレースであるJSPC仕様のマシンです。デモンストレーションランでドライブしたのはミスタールマン寺田陽次郎さんでした。

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プジョー905
ターボカー時代のグループCカーとは全く別のカテゴリのクルマと言っていいほど進化(?)している印象です。まさに、クローズドボディのF1といった感があります。

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MCSグッピー
由良拓也さんのムーンクラフト社製のC2カテゴリーマシンです。

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ベントレー・スピード8
グループCカーではなくLMGTPクラスですが、パドックではこんなマシンも見ることができました。2003年のルマンを制しました。

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パート3に続きます。


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イグニッションモデル 1/43 ポルシェ 962C #17 1987 ルマン IG0505 完成品

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Qモデル 1/43 日産 R90CK 1990 ルマン24H #84 S.ミレン/M.ロウ/B.アール 完成品

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23年ぶりに(パート1) [つれづれ日記]

11月18日(日)
早朝、大阪難波で近鉄特急アーバンライナープラスに乗車、1時間40分弱の乗車ののち、近鉄名古屋線白子駅に降り立ちました。

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近鉄22000系 新塗装車

白子駅に降り立つのは23年振りです。23年前に白子駅を利用した目的は、1995年日本グランプリの予選、決勝の観戦でした。

1995年日本グランプリ、優勝はミハエル・シューマッハ(ベネトン・フォード)、2位がミカ・ハッキネン(マクラーレン・メルセデス)でした。個人的にはハッキネン、ジャン・アレジ(フェラーリ)、ゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)を応援していたので、シューマッハの優勝で終わったのはちょっぴり残念でした。

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今回、白子駅に降り立った目的は11月17日・18日に鈴鹿サーキットで開催されるヒストリックカーイベント「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」に行くため。四捨五入すると半世紀の付き合いとなるモータースポーツ好きの友人と白子駅で待ち合わせです。

「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で、私が特に注目した4つのイベントについての記事、そのパート1です。

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【Legend of Formula 1 デモンストレーション】

最も観客の注目を集めていたのはフェラーリの2台(フェラーリF2005、フェラーリF10)でした。グリッド上でマシンを取り囲む人数が圧倒的に多かったです。

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フェラーリF10

私的には、1970年、ヨッヘン・リントがドライブしてワールドチャンピオンに輝いたゴールドリーフカラーのロータス72Cを見ることができたのが、何より嬉しかったです。ロータス72Cを駆ったヨッヘン・リントは4勝をあげましたがイタリアグランプリの予選で事故死、彼の死後にワールドチャンピオンが決定しました。ロータスのF1マシンというと、真っ先にJPSカラーよりゴールドリーフカラーのマシンが頭に浮かぶのは、もはや私が歳をとりすぎていることの証明ですね。

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ロータス72C

ロータス72は様々な新機軸が盛り込まれた革新的なレーシングカーでした。1972年には、エマーソン・フィッティパルディがJPSカラーのロータス72Dをドライブして、史上最年少(当時)のワールドチャンピオンに輝きました。

1974年にデビューした後継のロータス76は初の電磁クラッチを採用した画期的なマシンでしたが失敗作に終わり、再びロータス72が実戦投入され、結局、1975年シーズン終了までの長きにわたり走り続けました。

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フォード・コスワースDFV
1960年代末から1980年代初頭までF1で155勝は金字塔、F1の歴史そのものといえるレージングエンジンです。私の記憶ではルマン24時間レースも2回制覇しています(1975年:ガルフミラージュGR8、1980年:ロンドーM379)。

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マセラティV12
1967年、このエンジンを搭載したクーパーT86をヨッヘン・リントがドライブしました。

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ロータス101
1989年にネルソン・ピケ、中島悟がドライブしました。

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AGS JH23
私の記憶からは、すでに消えていたマシンです。

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パート2に続きます。


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