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週末撮影記(9月1日) [撮影日記]

9月1日(日)
以前から欲しいと思っていた、Nゲージの電気機関車とディーゼル機関車の在庫がある店を発見したので、阪急に乗って神戸方面に買い物に行きました。買い物の行き掛けに阪急神戸線の電車を少しだけ撮影しました。

阪急京都線は頻繁に撮影しているのですが、阪急神戸線は今まであまり撮影したことはありせんでした。

ステンレスやアルミの無塗装で味気ない車両が主流となるなか、伝統の阪急マルーンを堅持する阪急の電車、とても魅力的です。

DEL_15_阪急5000系JPG - コピー.jpg
5000系 神戸線1500V昇圧後、最初の新製車両。1968年デビュー

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7000系

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8000系

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1000系

今まで満足な写真が撮れていなかった5000系が撮影できたので、早々に撤収して、買い物に向かいました。

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NゲージやHOゲージ(16番)の車両をかなり集めているのですが、クローゼットに積んであるだけで、走らせることはありません。いつか固定レイアウトを設置して走らせたいと思っているのですが・・・


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令和初撮影記(京阪電鉄編) [撮影日記]

DEL_15_京阪2600系_02 - コピー.jpg

私は、私鉄の通勤形電車が大好きです。

関東の私鉄の通勤形電車は世代交代により画一化が進み、あまり興味を惹かれなくなりましたが、私鉄大国関西の通勤形電車は個性的で、旧い車両が綺麗に整備され現役で活躍を続けていて、ファンとして興味深いものがあります。

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バラエティ豊かな通勤形電車が走る京阪電鉄には、とても惹かれるものがあります。

しかし、大阪に来てから足繁く撮影に訪れた私鉄は、近鉄、南海、阪急で、何故か京阪を今まであまり訪れたことはありませんでした。

蹴上インクライン訪問の復路、私が大好きな5000系以前の通勤形電車を撮影することを目論みました。

がらりとイメージチェンジした、6000系以降の通勤形電車も個性的ですが、私の眼には近代的、現代的に映りすぎて、電車らしさ(?)が足りないように思えてしまいます。

DEL_15_京阪1000系_ - コピー.jpg
1000系
吊り掛け駆動の700系の車体を流用して誕生しました。

DEL_15_京阪2200系_JPG - コピー.jpg
2200系

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2400系
関西私鉄初の通勤冷房車、改修工事で前面のイメージが変わりました。

15_京阪2600系_01JPG.jpg
2600系 0番台
2000系の車体を流用した0番台、正面の車掌台側の窓が二段窓の改造初期車
吊り幌とこの正面窓、私が京阪電鉄の通勤形電車に持っているイメージそのものの車両です。

DEL_15_京阪2600系_03 - コピー.jpg
2600系 0番台
正面の車掌台側の窓が固定窓

DEL_15_京阪2600系_JPG - コピー.jpg
2600系 30番台
30番台は完全新造車

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5000系
常識を覆した(?)、日本最初の5扉車、登場したときは驚きでした。
ホームドアの設置で間もなく姿を消す運命にあります。

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ここに紹介しなかった新型車両を含め、色々な電車を眺めることができて、とても楽しい時間を過ごせました。



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令和初撮影記(蹴上インクライン編) [撮影日記]

DEL_15_蹴上5JPG - コピー.jpg

平成最後の日の秩父鉄道訪問以来、鉄道写真の撮影から遠ざかっていました。

最近、鉄道写真を撮る気が起きないのは、いにしえの鉄道の記憶の中を走っている車両たちが、どんどんと姿を消していって、私が親近感(?)を抱く車両が少なくなったことが、理由かもしれません。

気を取り直して(?)、山の日の三連休の8月11日・12日、重い腰を上げて撮影に行くことにしました。

撮影の対象は、「蹴上インクライン」です。2日続けて撮影に赴きました。2日続けて訪問した訳は、1日目で「蹴上インクライン」周辺の産業遺産を一部しか見ていなかったことに、ネットを見ていて気づき、2日目に時間に余裕を持って再訪したからです。

そして、「三条」まで利用する京阪電鉄の少し旧い(?)の通勤車両を撮影するのも目的の一つでした。

ーーーーーーーーーー

昨年、知人の運転で京都市内をドライブした時に、クルマの窓から傾斜地に止められた「台車」を見て、あれは何だろう(?)と興味を持ちました。

ネットで調べて、京都市の文化財である「蹴上インクライン」ということが解り、いつか訪れてみたいと思った次第です。

「蹴上インクライン」は琵琶湖疏水の落差の大きい場所で船の運行が困難なため、台車に船を載せて上下させるインクライン(傾斜鉄道)方式により運行していました。蹴上船溜りと南禅寺船溜りを結ぶ延長640メートル、勾配15分の1の路線、運転用の巻き上げ機の動力には蹴上発電所の電力が使用されました。

DEL_15_蹴上7JPG - コピー.jpg

1948年にインクラインとしての運行を終えましたが、1977年に産業遺産として復元され、1996年に国の史跡に指定されています。

DEL_15_蹴上10 - コピー.jpg
ねじりまんぽ

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蹴上船溜り

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蹴上船溜りにある復元された台車

15_蹴上8.jpg
蹴上発電所に伸びる送水管

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インクラインの途中にある復元された台車

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蹴上発電所で使用されたペルトン式水車

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琵琶湖疎水記念館にあるインクラインの模型

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南禅寺船溜り

「蹴上インクライン」の勾配15分の1は、いにしえの信越本線碓氷線と同じ66.7‰の勾配になります。暑い中で歩くと息が切れるこの「蹴上インクライン」の勾配、鉄道にとって如何に難所であったかを窺い知れます。

夏の京都、やはり暑かったです。


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平成最後の日 [撮影日記]

DEL_15_三峰口 - コピー.jpg

4月30日(国民の休日)
早朝、高崎線に乗車して熊谷駅まで。熊谷駅で秩父鉄道のフリーきっぷと急行券を購入し、急行電車に乗車して三峰口駅に向かいました。

平成最後のこの日、「ありがとう平成」のヘッドマークを付けたパレオエクスプレスが運転されるためか、天候が雨にもかかわらず、秩父鉄道沿線にはこの時間から、鉄道ファンが立てた三脚が多数並んでいるのを見ることができました。

蒸気機関車(SL)にあまり関心のない私が秩父鉄道に乗車して三峰口に赴いた目的は、無論(?)、パレオエクスプレスではありません。三峰口駅に併設された「鉄道車両公園」のリニューアルに伴い、老朽化が進んだ展示車両の撤去、解体が5月から開始されるために、展示車両の最後の姿を見ることが目的でした。

特に見たかった車両は、阪和電鉄が1930年に製造したED381(ロコ1001)です。

DEL_15_ED381 - コピー.jpg

近江鉄道が保存していたロコ1101が今年の3月に解体されたので、伝説の阪和電鉄を偲ぶ唯一の車両となっていましたが、撤去、解体されるのは本当に残念です。

DEL_15_ED381_2 - コピー.jpg

降りしきる雨の中、荒廃が進んだ姿は侘しさを感じさせまししたが、阪和電鉄の生き証人の最後の姿を見ることができて、本当に良かったです。

他の展示車両も歴史的価値のあるものばかりです。私が初めて秩父鉄道に乗車したのは1965年のことだったと思います。その時に活躍していた車両たち、もう二度と会うことができなくなってしまいます。

DEL_15_デキ1 - コピー.jpg
デキ1 米国ウェスチングハウス社、1922年製造

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デハ107 味わい深いです。

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クハニ29 荷物合造車

雨の中、一通り展示車両を撮影して正午過ぎの上り普通電車で熊谷方面に向かいました。

DEL_15_パレオ - コピー.jpg
途中駅でパレオエクスプレスと交換したので、一応、行き掛けの駄賃で撮影しました。

武川駅まで来ると黄釜を見つけたので下車して撮影しました。

DEL_15_デキ502 - コピー.jpg
デキ502 上り貨物列車(列番解りません)

朝から飲まず食わずだったのですが、熊谷駅改札口の前にある日高屋で中華を肴にビールを心行くまで飲みました。

ビールを飲みつつ、私が好きだった、いにしえの鉄道車両が次々と姿を消していくことが、とても寂しくて悲しくて、そのように思う自分は「歳を取ってしまったなぁ・・・」と、過ぎ去った鉄道の記憶に思いを馳せたしだいです。。。


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週末撮影記(3月2日) [撮影日記]

DEL_15_和歌山線_IMG_8444 - コピー.jpg

3月2日(土)
朝、目覚めると春の陽気に誘われ(?)、ビール片手に電車に乗ってどこかに行きたい気分でした。

ビール片手に乗るのはリクライニングシートか転換クロスシートの車両でないと気が引けるので、思案した結果、南海本線の特急「サザン」の座席指定車で難波から和歌山市に向かい、昨年のクリスマス・イヴ以来となる和歌山線105系を撮影することに。

事前にネットで乗り換え時間などを調べることをせず無計画に出掛けたため、和歌山市で和歌山行きの紀勢本線の待ち時間が50分以上というありさまでした。

DEL_15_南海7000系_IMG_8350 - コピー.jpg

待ち時間の間、バラエティに富んだ南海本線の車両を眺めていて、そんなには時間を持て余すことはなかったのですが・・・

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和歌山線は、3月16日のダイヤ改正で227系1000番台の運用が開始され、2019年度中には105系は姿を消します。そんなこともあってか、私以外の撮影者を見かけました。

DEL_15_105系_IMG_8381 - コピー.jpg
クハ105形0番台 103系1000番台の面影を今に伝えるクハ105形0番台、時代の流れとはいえ、姿を消していくのは寂しい限りです。

DEL_15_105系_IMG_8382 - コピー.jpg
105系の標準的な顔(?)のクハ104形500番台と103系1000番台の面影を残すクハ105形0番台


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DEL_15_キヤ141_IMG_8465 - コピー.jpg
キヤ141系
105系を待つ間、突然、こんな珍客が姿を現しました。東海道本線以外で遭遇したのは初めてでした。

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春めいた陽気で、のんびりと撮影できた一日でした。

帰路も、特急「サザン」の座席指定車両にビール片手に乗車、いい気分になって帰宅しました。


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週末撮影記(2月2日) [撮影日記]

DEL_15_モ162_IMG_8265 - コピー.jpg

2月2日(土)
最近、音楽熱が高くなるのに反比例して鉄道熱が冷め気味なのですが、気を取り直してカメラを持って出掛けることにしました。カメラを持つのは、昨年のクリスマス・イヴ以来のことです。

あまり遠出はしたくなかったので向かった先は天王寺、天王寺から阪堺電車に乗車しました。阪堺電車に乗車した目的は古豪モ161形の撮影です。

今まで阪堺電車は大和川検車区のイベント以外では昨年一度、撮影に訪れたことがあるのみで、土地勘はなく、運用も把握していないのですが、4両あるモ161形のうち1両くらいはどこかを走っているだろうという軽いノリで出掛けました。

DEL_15_モ162_IMG_8243 - コピー.jpg
モ161形 モ162
運よく(?)、モ162が上町線の運用に入っていました。モ162を撮影したのは今回が初となります。 吊り掛けモーターの音、郷愁を誘います。

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モ161に比べて濃い、深みのあるグリーンの塗装、とても重厚感があり、この電車に良く似合います。

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モ351形 モ354
車体は近代的ですがモーターは旧型車両の流用、吊り掛けモーターの音を響かせます。

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モ501形 モ505
阪堺電車初の高性能車、カルダン駆動です。登場時の金太郎塗装、とても良いです。

阪堺電車のバラエティにとんだ車両を眺めているのは楽しく、薄暗くなるまで撮影していました。そして、一杯飲んで帰宅したしだいです。


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懐かしい顔 [撮影日記]

12月24日(月・振替休日)
朝、難波駅から南海の特急「サザン」の座席指定車両に乗車して、和歌山市駅に向かいました。和歌山県を訪れるのは、人生初です。

和歌山市駅からは紀勢本線に乗車して和歌山駅まで。和歌山駅から和歌山線に乗車しました。

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南海加太線で運用される7100系、「めでたいでんしゃ」眼を惹きます。

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和歌山に赴いた目的は、来春から227系1000番台への置き換えが開始される105系の撮影です。

105系の3扉車は新造車両ですが、105系の4扉車は主として、常磐緩行線用として地下鉄千代田線乗入に対応していた103系1000番台からの改造車両です。とりわけクハ105形0番台は、地下区間対応のため前面に非常扉を持ったクハ103形1000番台の姿を今に残す、私のお気に入りの電車です。

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105系 クハ105形0番台
貫通幌がついて表情が少し変わりはしましたが、この顔、いにしえの千代田線が思いだされます。

DEL_15_105系_IMG_8125 - コピー (2).jpg
105系の標準的な顔(?)は、これです。

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寒かったものの、天候にも恵まれて、のんびりと撮影できました。

帰路も、特急「サザン」の座席指定車両に乗車。座席指定料金は¥510かかりますが、往路帰路ともにリクライニングシートでくつろげて快適な旅が楽しめました。


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近江鉄道ミュージアム感謝祭 [撮影日記]

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12月8日(土)
朝、新快速電車に乗って、彦根まで。彦根に赴くのは昨年の12月16日「近江鉄道電気機関車特別イベント」以来、一年ぶりとなります。

彦根に赴いた目的は、彦根駅に隣接する近江鉄道ミュージアムで開催される「近江鉄道ミュージアム感謝祭」に参加するためです。

昨年の「近江鉄道電気機関車特別イベント」は、彦根駅に隣接する近江鉄道ミュージアムに保存されていた3形式10両の電気機関車が、順次、解体されることに伴い、解体前に10両を一堂に公開する最後のイベントでした。

そして、12月8日、近江鉄道ミュージアムは最終閉館日を迎え、「近江鉄道ミュージアム感謝祭」が開催されました。

私は午前9時30分前に近江鉄道ミュージアムに着きましたが、開場時刻は午前10時にもかかわらず、既に開場を待つ多くの来場者で行列ができていました。

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今回が、もしかしたら最後の姿となるかもしれない、3形式の電気機関車は、日本の電気鉄道発展の歴史に刻まれる、貴重な文化財、宝とも言える存在です。

ED14形
東海道本線の東京口の電化当初、貨物列車牽引用として、1926年に米国より輸入されました(製造はGE))。東海道本線から中央本線さらに仙山線に活躍の場を移し、近江鉄道に譲渡されました。

ED31形
JR東海飯田線の前身の伊那電気鉄道が1923年に新製(製造は、芝浦製作所および石川島造船所)、国産電気機関車の黎明期を今に伝える存在です。伊那電気鉄道は戦時買収で国有化されて国鉄を経て、近江鉄道に譲渡されました。

ロコ1100形
JR西日本阪和線の前身の阪和電気鉄道が1930年に新製(製造は、東洋電機および日本車輌)、天王寺駅で高架上の阪和電気鉄道と地上の国鉄線を結ぶ急勾配のスロープを使った貨車の授受の目的で作られた電気機関車です。阪和電気鉄道を吸収合併した南海鉄道(現南海電鉄)、さらには戦時買収で国有化により国鉄を経て、近江鉄道に譲渡されました

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ED141 お召仕様の晴れ姿でした。実際にED141は1952年に仙山線でお召列車を牽引しています。

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ED143

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ED144 国鉄時代の茶色塗装に復元されています。

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ED313

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ED314

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ロコ1101

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会場にはこんな掲示がありました。電気機関車への愛情が感じられる素晴らしい内容です。

いにしえの電気機関車が大好きな私にとって、近江鉄道ミュージアムで保存されてきた、国宝とも言える電気機関車を見ることができるのが、これが最後かもしれないと思うと、とても胸が詰まります。

これらの電気機関車の進む暗黒の道に街灯を灯すために、何か自分でできることはないかと深く考えてしまいます・・・


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笑電祭 [撮影日記]

DEL_15_水間観音駅 - コピー.jpg

12月2日(日)
朝、難波駅から南海電鉄南海本線に乗って貝塚まで。貝塚からは水間鉄道に乗って終点の水間観音駅まで。因みに、南海本線の羽衣以南の区間に乗車するのは今回が初めてでした。

水間観音駅に赴いた目的は、『水間鉄道フェスタ「笑電祭」』のイベントに参加するため。そして、イベントのコラボ企画で『祝 ステンレス電車60周年』が同時開催されて、水間鉄道7000系(初代 東急7000系)が展示されます。

「笑電祭」のテーマは、“笑いと電車の相互乗り入れ” とのことですが、私は、“笑い” には全く興味がないので(笑うのが嫌い?)、イベントで興味があるのは “電車” のみです。

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東急車輌製造(現 総合車両製作所)でスキンステンレス車体の東急5200系が製造されたのが1958年、それから今年で60年となります。

5編成あった水間鉄道7000系のうち4編成は更新改造されて1000形となり、7000系として残る1編成は車籍は残っていますが、営業運用は離脱しています。

小学4年の2学期まで東急線沿線で過ごした私にとって、当時、東急の最新鋭だったアメリカンデザインの初代7000系は、とても思い出深い車両です。そして、京王 初代5000系、京急 初代1000形とならんで東急 初代7000系は、私が最も好きな昭和の関東私鉄の電車です。

水間鉄道7000系は足回りが更新されていないため、初代 東急7000系の姿を現在に伝える貴重な車両です。

DEL_15_水間7000系_2 - コピー.jpg
7000系(7003+7103)

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パイオニアⅢ形台車

15_水間7000系.jpg
7103側は南海2000系を模したカラーリング

DEL_15_南海2000系_ - コピー.jpg
こちらが本家(?)南海2000系(2013年6月8日 新今宮)

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クハ553
元南海電鉄モハ1201形、水間観音駅に保存されています。外板、塗装に痛みが見られるのが残念です。この車両のデザイン、私には好ましいです。

DEL_15_水間1000形 - コピー.jpg
DEL_15_水間1000形_2 - コピー.jpg
1000形 7000系の更新車です。

のどかな雰囲気のイベントで天気にも恵まれ、楽しいひと時を過ごすことができました。


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ファミリーレールフェア2018 [撮影日記]

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10月14日(日)
京阪電気鉄道のファミリーレールフェア2018に参加。昨年のファミリーレールフェアは雨天に見舞われたため不参加だったので、2年ぶり4回目の参加となります。

例年、午前中の早い時間にファミリーレールフェア会場の寝屋川車両基地に着いていたのですが、寝坊したため、昼食に中華料理を肴に瓶ビールを飲んでから、ゆっくりと出掛けました。

ファミリー向けのイベントで、鉄分の濃い人々にはちょっと物足りないところもありますが、車両基地の空気を感じられるこのようなイベントは、ファンには嬉しいです。

そして、ファミリーレールフェアは、お酒を販売していて、お酒が飲めるイベントなのが、さらに嬉しいところです。会場を廻っている間に生ビールと赤ワインを飲んで、昼間からいい気分になれました。

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びわこ号 ファミリーレールフェアのお馴染です。

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入換車 こちらもファミリーレールフェアではお馴染みです。

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マルチプルタイタンパー(マルタイ)

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レール削正車 このような保線用機械を間近に見ることができるのも車両基地のイベントならでは。

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ファミリーレールフェアのあとは、少しばかり京阪電気鉄道の車両を撮影しました。

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2400系 屋根上の冷房装置がこの車両の歴史を物語っています。

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3000系 私はこの車両のデザインは好きではありません。

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8000系

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9000系

残念ながら大好きな1000系、2600系、5000系を撮影できなかったので、近々に京阪電気鉄道を再訪したいと思います。


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MODEMO Nゲージ NT140 京阪電鉄 60型「びわこ号」晩年塗装

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  • 出版社/メーカー: モデモ (Modemo)
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