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悪夢の交響曲 [つれづれ日記]

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私は毎晩のように悪夢を見ます。昨晩も短編(?)の悪夢を沢山見ました。

悪夢を見るたびに目を覚まし、再び眠りにつき悪夢を見るの繰り返しで朝を迎えました。大半の夢の内容は朝になると忘れてしまっていて、単に悪夢を見たという記憶だけが残っていました。

しかし、二つだけ朝になっても鮮明に憶えている夢がありました。

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その悪夢の一つは・・・

ふと気がつくと、私はホールのステージに立っています。そして私の目の前にはオーケストラが。。。

後ろを振り向くと観客がホールの席をほぼ埋め尽くしています。ホールの容積は中規模と言った感じです。

ステージの袖にスタッフが居て、私はスタッフに向かって「私は指揮者じゃないので、指揮はできない」と伝えるのですが、スタッフは「そんなことは解ってる!、観客が待っている、指揮をしろ!」と言い、私に指揮棒を渡しました。指揮棒は長さが1m近くある、異様に長いものでした。無論(?)、私はこれから指揮をする曲が何であるかを知りません。

私は仕方なく指揮台に向かったのですが、指揮台は魚市場で見られるような冷凍の魚を入れる発泡スチロールの箱を逆さにしたものでした。

改めて、オーケストラに目を向けるとソリストは居ないので、演奏する曲は協奏曲ではないと思いました。譜面台の上の楽譜に目をやると BeethovenとSymphonyの文字を読み取ることができたのですが、番号が記されていません。せめて、番号だけでも解ればと夢の中の私は思いました・・・

私は意を決して不安定な指揮台に上がりました。そして、オーケストラのメンバの眼を見渡して呼吸を合わせ、両手を振り上げた私の指揮で管弦楽の演奏が始まりました。

私にはベートーヴェンの交響曲第何番の演奏が始まるのかが最大の関心事だったのですが、演奏された曲は聴いたこともない知らない曲で、ベートーヴェンの交響曲ではなかったです。

知らない曲ではどうしようもない、指揮台の上の私はとても困惑しました。

さらに、異様に長い指揮棒は振るたびに鞭のように撓って譜面台を打ち付けて、気が散ってオーケストラに目を向けるどころではありません・・・

この最悪の状況をどうやって脱するかと焦っているところで目が覚めました。

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私は様々なジャンルの音楽を聴きますが、Classical Musicの交響曲(Classical Symphony)も大好きです。しかし、ベートーヴェンの交響曲は第7番以外は好きではありません。特に第9番は積極的に嫌いなのですが、何故か5年に一度くらい無性に聴きたくなることがあります。

昨夜、就寝前に「久しぶりに、第9を聴きたくなったなぁ・・・」と思ったことが、このような奇妙な夢を私に見させたのかも知れません。

因みに、朝になって憶えていたもう一つの悪夢は、さいたまの自宅マンションの最寄駅からマンションまでの道が湿地帯になっていて歩くことができず、駅からマンションに辿り着くことができない夢でした。。。


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電気自動車 [つれづれ日記]

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先週の土曜日、クルマを12ヶ月法定点検に出しました。

ディーラーに代車を頼んだのですが、代車は電気自動車 BMW i3 でした。

電気自動車を運転するのも乗るのも初めてです。ちなみにハイブリッド車も運転したことがなく、プリウスの助手席に乗ったことがあるくらいです。

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BMW i3 、エンジン音が全くしないのは無論のことですが、いわゆる内燃機関搭載のトルコンAT車にあるクリープが全くないのには、最初、戸惑いました。

アクセルを踏み込んだときのパワフルでリニアな加速力は、同期電動機とインバータによるパワートレインとしての優位性を物語るものかもしれません。また、アクセルペダルのワンペダルだけで運転できるのも、とても新鮮な感覚でした。鉄の私は、電車のワンハンドルマスコンみたいだと、ふと思ってしまいました。

ハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダルの感覚は硬質で重めの剛性感があるもので、BMWらしいと言うか、ドイツ車らしいと言うか、全く違和感なく操作することができました。ハンドリングもとてもシャープで運転は楽しいクルマです。

乗り心地は、路面の僅かな凹凸のショックさえも角を丸められずにダイレクトに伝わってきて、もう少しマイルドであって欲しいと思いました。サスペンションが固いこと自体には、とても好感が持てるのですが・・・

未だに免許を取らない息子を助手席に乗せてドライブしたのですが、良好な路面の幹線道路を走っているのにもかかわらず、息子の感想は開口一番「ゴツゴツして乗り心地が悪い」でした。

電気自動車はいかに軽量化するかが課題なので、ボディ、シャーシの素材の使い方やセッティングなど、まだまだ改良の余地があるのかも知れません。

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短時間ではあるものの BMW i3 をドライブしてみて、電気自動車に対して漠然と抱いていたネガティブな印象はかなり払拭されました。

私は1台のクルマに長く乗るのですが、電気自動車の航続距離がさらに伸び、価格が内燃機関搭載車なみになり、無難なデザイン(?)になっていたら、次にクルマを買い替えるとき、電気自動車は愛車の有力候補になるかも知れません。


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週末撮影記(2月2日) [撮影日記]

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2月2日(土)
最近、音楽熱が高くなるのに反比例して鉄道熱が冷め気味なのですが、気を取り直してカメラを持って出掛けることにしました。カメラを持つのは、昨年のクリスマス・イヴ以来のことです。

あまり遠出はしたくなかったので向かった先は天王寺、天王寺から阪堺電車に乗車しました。阪堺電車に乗車した目的は古豪モ161形の撮影です。

今まで阪堺電車は大和川検車区のイベント以外では昨年一度、撮影に訪れたことがあるのみで、土地勘はなく、運用も把握していないのですが、4両あるモ161形のうち1両くらいはどこかを走っているだろうという軽いノリで出掛けました。

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モ161形 モ162
運よく(?)、モ162が上町線の運用に入っていました。モ162を撮影したのは今回が初となります。 吊り掛けモーターの音、郷愁を誘います。

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モ161に比べて濃い、深みのあるグリーンの塗装、とても重厚感があり、この電車に良く似合います。

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モ351形 モ354
車体は近代的ですがモーターは旧型車両の流用、吊り掛けモーターの音を響かせます。

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モ501形 モ505
阪堺電車初の高性能車、カルダン駆動です。登場時の金太郎塗装、とても良いです。

阪堺電車のバラエティにとんだ車両を眺めているのは楽しく、薄暗くなるまで撮影していました。そして、一杯飲んで帰宅したしだいです。


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