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初彼岸 [つれづれ日記]

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9月24日、家族揃って秋の彼岸のお墓参りへ。今年の春に他界した義父にとっては初彼岸となります。

午前7時、助手席に息子を乗せて、さいたまの自宅から、東京都多摩地域の嫁さんの実家にむけて出発。嫁さんの実家で嫁さんと義母を乗せて、義父の眠る菩提寺へ。

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菩提寺でのお墓参りを終え、義母を実家に送り届けて、今度は私の実父母が眠る高尾の霊園に向かいました。嫁さんの実家からはカーナビの案内通りに一般道を走り国道20号方面へ。途中、高倉町珈琲八王子店に立ち寄ることに。

時刻はまだ午前11時まえ、モーニングの時間ということで、私と息子は「ナン チーズトースト」、嫁さんは「リコッタパンケーキ」を注文。どちらも、とても美味しくて、家族全員、大満足。

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店内に流れていた音楽は、ビートルズ、ポール・マッカートニーのソロだけでなく、カーペンターズが流れていました。私はクルマの中でカーペンターズをよく聴くのですが(因みに、クルマの中でビートルズは全く聴きません)、「お父さんが、いつも聴いてる音楽だ!」との言葉を、音楽に全く無知、無関心な息子が口にしたのは、ちょっと意外に思いました。。。

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高尾の霊園でのお墓参りを午前11時30分前に終え、軽井沢までドライブすることに。圏央道 高尾山ICから関越自動車道、上信越自動車道 碓氷軽井沢ICで降り、軽井沢方面へ。車中、ネットで調べた国道18号バイパス塩沢交差点傍の焼肉レストランに13時頃に到着。渋滞とは全く無縁でした。私はハラミ、息子はカルビ、嫁さんは牛タンのランチを注文。私と息子は大満足でしたが、嫁さんは「牛タンは失敗だった!」と、しばらく、ぶつぶつ言ってました・・・・・

昼食のあとは、軽井沢プリンスショッピングプラザへ。家族全員が BANANA REPUBLIC のファンなのですが、嫁さんと息子が BANANA REPUBLIC FACTORY STORE で秋冬物の服を購入。今回、私は購入は見合わることに。。。

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軽井沢の澄んだ空気とそよ風の爽快感は、いつもの通り格別でした。全てのしがらみを断って、住んでみたくなる場所ですねぇ・・・・・

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16時頃に軽井沢ショッピングプラザをあとにして、東京多摩地域の嫁さんの実家に向かいます。カーナビの示す到着予定時刻は20時すぎとのこと。碓氷軽井沢ICから上信越自動車道に乗り、藤岡JCTから関越自動車道へ。関越自動車道に入ると故障車渋滞の影響も重なって、カーナビの示す到着予定時刻は21時に。結局、カーナビが示した到着予定時刻が早くなる別ルートを選択し、本庄児玉ICで、一旦、関越自動車道を降り、国道254号を走って東松山ICから再び関越自動車道に乗って所沢ICへ。所沢ICで関越自動車道を降りて、小金井街道方面に向かい、嫁さんの実家に到着したのは20時15分頃。

嫁さんの実家で夕食をとって、嫁さんと息子を実家に残し、私は独りドライブでさいたまの自宅まで。自宅に到着したのは23時頃、1日の走行距離は400km強でした。クルマを降りて、自宅のリビングで座ったのですが、疲れは感じなかったものの、高速道路の段差を乗り越えたときのクルマの上下の揺れが続いているような感覚が抜けず、奇妙な気分にとらわれました。

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とても、充実した一日となりましたが、心残りは、軽井沢方面にドライブするとき欠かさない、私の大好物、おぎのや の「峠の釜めし」を食べることができなかったこと。

おぎのや は軽井沢方面へスタッドレスタイヤを履かずにドライブできる季節のうちに、リベンジしたいと思います。。。


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Twins [音楽]

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「Twins」、35歳で早世したJaco Pastoriusのアルバムタイトルです。

1982年、Jaco PastoriusがBig Bandを率いて来日して、オーレックス・ジャズ・フェスティバルに出演した際の演奏を収めたアルバムが「Twins」です。因みに「Twins Ⅰ」、「Twins Ⅱ」の2枚に分けて、演奏の模様が収められています。

私は20代半ばのころ、Weather Reportが大好きでした。Joe Zawinul、Wayne Shorterの両巨頭に Jaco Pastoriusが加わった時代がバンドとして最強、Weather Reportの黄金時代だった思います。

Weather Report時代のJaco Pastoriusの真骨頂は、何といっても、名盤「Heavy Weather」の1曲目に収められているWeather Reportの代表曲 ”Birdland” 。Joe Zawinulのシンセベースのイントロに続いて、Jaco Pastoriusのピッキング・ハーモニクス奏法による印象的なベース・ライン、そこに被さる Wayne Shorterのサックス、、、熱帯植物が百花繚乱するさまを観るような色彩感に溢れた”Birdland”は、Jaco Pastoriusの存在なくしては語れません。

私は1980年、81年の2回、Weather Reportの来日公演を観ました。1980年の公演は残念ながらあまり記憶に残っていませんが、1981年の新宿厚生年金会館の演奏は、今でも記憶に残っています。Jaco Pastoriusがコンサートの冒頭でドラムを叩いたような気がします、そしてニット帽(バンダナだったかも?)に上半身裸で飛び跳ねて演奏していた記憶があります。Weather Reportの演奏は、とてつもなくパワフルで完成されていて、最強のJazz/Fusionバンドであることが、私の脳裡に刻み込まれました(1980年、81年のコンサートを混同して記憶している部分があるかも知れませんが・・・・・)。

Jaco Pastoriusは1982年リリースのアルバム「Weather Report(1982)」を最後にバンドを離れました。Jaco Pastoriusが離れた後のWeather Reportは、私にとっては魅力が薄れてしまい、もはや、彼らのアルバムを熱心に聴くことはありませんでした。

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Jaco Pastoriusのソロ、ビッグ・バンドのアルバムは「Word of Mouth」と「Invitation」の2枚をアナログLPで持っていますが、どちらも殆んど針を通したことがありません。当時、Jazz喫茶では「Word of Mouth」が頻繁にかかっていましたが、「Word of Mouth」の1曲目 "Crisis" の凄みのあるサウンドは、強く印象に残っています。

「Invitation」は「Twins Ⅰ」、「Twins Ⅱ」の演奏を1枚に集約したコンピレーションアルバムです。本当は「Twins Ⅰ」、「Twins Ⅱ」が欲しかったところ、購入しようとしたときにはすでに入手困難だったので、仕方なく「Invitation」を買った次第でした。こんないきさつもあって「Invitation」は購入しても、いまいち聴く気が起きず、(おそらく)1度も針を通したことがないです。

そんな「Twins Ⅰ」、「Twins Ⅱ」がアナログLPリリース時と同じ構成とデザインでCD発売されていることを最近知り、先ず「Twins Ⅰ」を購入して聴いてみました。1982年のオーレックス・ジャズ・フェスティバルのJaco Pastorius Big Bandの演奏を聴くのは、先の理由で初めてのことだと思います。

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1曲目、"Invitation" の 駆け抜けるようなカッコいい演奏で始まるこのアルバム、当たり前ですが、当時の Weather Reportの目指すサウンドとは全く方向感が異なり、とても興味深く聴くことができます。Weather Reportの中では、いくらJaco Pastoriusの存在が大きくても、バンドのサウンドを方向づけていたのは、やはりJoe Zawinul だったのだということが、改めて思い知らされます。

5曲目、Weather Reportの名盤 「Night Passage」に収められていた、哀愁を帯びた、ちょっと神秘的な楽曲 "Three Views of A Secret" 、私の大好きなこの楽曲、Toots Thielemansのハーモニカが印象的で、牧歌的な佇まいを感じさせる仕上がりとなっていて、とても新鮮に映りました。

アルバム全篇を通して、とてもゴージャスで先進的なビッグバンドのサウンドが楽しめます。そして、Jaco Pastoriusのアレンジの素晴らしさ、彼のただならぬ非凡さを、再認識した次第です。

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1987年、Jaco Pastoriusの死を知ったのは、朝日新聞の死亡記事欄でした。小さな死亡記事欄に、ジャコ・パストリアス、元ウェザーリポートのベーシストと紹介されていたように思います。
そのあと、スイングジャーナル誌の記事で、Jaco Pastoriusが死に至った経緯を読みましたが、Jazz界のスーパースターが酔っぱらった果ての暴力沙汰で命を落としたことが、何とも寂しく、悲しくて、残念に思えたことを憶えています。

私のまぶたに焼き付いていた、ステージ上の元気いっぱいの姿とは、全く、そぐわない最期を迎えたJaco Pastorius。。。今回、「Twins Ⅰ」を聴いてみて、やはり彼は天才でした(今頃、何言ってんだ!、と、叱られそうですが・・・・)。

この記事を書きながら、さっそく「Twins Ⅱ」も購入して、天才Jaco Pastoriusが日本で残した貴重な演奏を余すところなく聴きたいと思った次第です。


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週末撮影記(9月10日) [撮影日記]

9月10日(日)
先日、JR西日本から103系の10月3日引退が正式発表された大阪環状線の撮影。

ネット上の情報では最後の1編成となった103系は、本日は運用には入っていないとのことでしたが、未だ撮影したことのなかった新鋭323系が撮影のターゲットです。

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大和路快速 221系

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関空/紀州路快速 225系5100番台

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323系
首都圏の電車を見慣れている私にとって、20m3ドアの通勤型車両は違和感があります。

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関西本線 201系

大阪環状線の撮影の後、南海線に足を延ばしました。

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南海 6300系

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泉北 3000系

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南海 2230系


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Their Satanic Majesties Request [音楽]

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「Their Satanic Majesties Request」、ザ・ローリング・ストーンズのアルバムタイトルです。

1967年12月にリリースされた「Their Satanic Majesties Request」、9月22日に限定盤として、モノラル&ステレオ・ヴァージョンの両方を収録したデラックス・ダブル仕様のアナログLPとSACDハイブリッドが発売されると発表され、話題となっています。

この話題に刺激されて(?)、私が中学2年の時にROCKに興味を持ってから47年経った今になって、「Their Satanic Majesties Request」のCDを初めて購入、早速、聴いてみました。

長年、ROCKを聴いてきましたが、実は、ザ・ローリング・ストーンズのアルバムは「Out of Our Heads(US盤)」、「Love You Live」の2タイトルしか持っていませんでした。これはザ・ローリング・ストーンズの音楽が嫌いとか馴染めないとかではなく、聴きたい音楽が沢山ありすぎて、手が廻らなかったというのが、その理由かもしれません。

ザ・ビートルズの「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」に触発されて制作された、ザ・ローリング・ストーンズのアルバムのなかでは、もっともサイケデリックな色彩が強いと伝えられる「Their Satanic Majesties Request」、私が長年、聴いてみたいと思っていた作品でした。

「Their Satanic Majesties Request」、リリース後に失敗作、駄作と酷評されまくったことで有名(?)なので、変な期待感を抱いて聴いたのですが、期待は見事に裏切られました。私的には、”凄くいい!、凄く好きな音楽!!” です。

1960年代のサイケデリック・ムーヴメント(Psychedelic Movement)の真っ只中にリリースされ、いわゆるサイケデリック・ロック (Psychedelic Rock) に位置付けられるこのアルバム、、、極彩色でカラフルなサウンドの心地よいポップな楽曲が並んでいて、ザ・ローリング・ストーンズの音楽のイメージとは大きくかけ離れているのですが、とても楽しめます。

耳になじみのあった”She's a Rainbow” 、”2000 Light Years From Home” だけでなく、なかなかいい曲が収められ、アルバム全体で色彩感が統一されているため、穏やかな、安定した気分で聴くことができました。

もしも、もしも、こんなことは、全くあり得なかったことですが、、、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」より「Their Satanic Majesties Request」が先にリリースされていたら、このアルバムは酷評されることなく、絶賛されていたのでは?、、、初めて「Their Satanic Majesties Request」を聴いて、ふと、そんなことが脳裏をよぎりました。

サイケデリック・ムーヴメントが頂点を極めていた1967年、私は小学5年生で未だROCKとは出会っていませんでした。しかし、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」や「Their Satanic Majesties Request」を聴くと、この時代のサイケデリック・ロック をリアルタイムに聴いてみたかったと、しみじみと思います。
そして、更に欲を言えば、ほぼ同時代のフリー・ジャズ・ムーヴメント(Free Jazz Movement) をリアルに体験してみたかったとも思う次第です。

1960年代の音楽シーン、私には、今でも興味が尽きることはありません。。。


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