So-net無料ブログ作成

残念な便り [つれづれ日記]

なんとも、鉄道ファン、特に電気機関車好きにとっては、残念な便りを耳にしました。

JR東日本 大宮総合車両センターに長年保管されていた、EF5893が昨年11月末に解体されたそうです。

DEL_15_EF5893_IMG_0591 - コピー.jpg
私のblogのプロフィール写真の釜です。

このEF5893、かなり以前に、いわゆる青大将に塗り替えられ、正面窓もHゴム支持から原形に復元されて、東海道本線の特急列車が151系電車に置き換わるまで、「つばめ」、「はと」を牽引していた時代のEF58の美しい姿を再現していました。

JRおおみや鉄道ふれあいフェアでは、たびたび展示され、最後尾に展望車を連結した客車編成による特急列車の先頭に立ち、東海道本線を颯爽と走っていた、EF58の輝かしい一時代を垣間見ることができました。(※私の年齢では、その時代をリアルには知りませんが・・・・・)

EF58の原形に忠実で、青大将色を纏い、ファンの眼からすると、とても歴史的な価値のある釜だっただけに、長年保管してきた末の、突然の解体は、なんとも残念な限りです。

JR各社が鉄道博物館を開館しましたが、実はJR各社が保管していた車両の中で博物館の収蔵に漏れて、解体、☆になってしまうという末路を辿っている車両が多いのも事実です。

今回、この便りを耳にして調べたところ、大宮総合車両センターに保管されていた電気機関車のうち、ブルトレ塗色を纏ったEF60510、スノウプロウ付きで人気のあったED1610、この2機の貴重な機関車も解体されてしまっていました。
残る、EF15192、EF8036の2機、同じロケーションにあるJR貨物 大宮車両所に保管されているED6217は大丈夫でなのでしょうか?、とても心配になります。。。

大宮総合車両センター、JR貨物大宮車両所以外にもJR東日本、JR西日本、JR貨物の車両基地などで保管されている電気機関車が存在しますが、それらの行く末も心配です。

保管車両を長年維持するのは鉄道会社にとっては大きな負担となることは、十分に理解はしているつもりですが、少しでも多くの鉄道文化財を後世に残してほしいと、ファンの勝手な思いではありますが、切にお願いしたいです。。。


鉄道 ブログランキングへ
人気ブログランキングに登録しています。よろしかったら、ポチッと応援をお願いします。


HOゲージ 1-301 EF58 大窓 ブルー

HOゲージ 1-301 EF58 大窓 ブルー

  • 出版社/メーカー: カトー
  • メディア: おもちゃ&ホビー



Nゲージ 3055-1 EF58 初期形 小窓 茶 (かもめ牽引機)

Nゲージ 3055-1 EF58 初期形 小窓 茶 (かもめ牽引機)

  • 出版社/メーカー: カトー
  • メディア: おもちゃ&ホビー



Nゲージ 3020-7 EF58 初期形小窓 特急色

Nゲージ 3020-7 EF58 初期形小窓 特急色

  • 出版社/メーカー: カトー
  • メディア: おもちゃ&ホビー



nice!(182)  コメント(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感