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ストレンジ・デイズ [つれづれ日記]

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毎月21日、書店に行く鉄道ファンは多いと思います。21日には「鉄道ピクトリアル」、「鉄道ファン」、「鉄道ジャーナル」、「レイル・マガジン」といった鉄道雑誌の最新刊が一斉に書店に並ぶからです。

かく言う私も、21日は必ず書店に赴き、各鉄道雑誌を手に取り、気に入った記事がある雑誌を購入するのが、習慣になっています。昔は「鉄道ピクトリアル」を定期的に購入していたことがありましたが、今は、毎月必ず購入する鉄道雑誌はありません。

今では、実書店を訪れるのは月一回、21日だけとなりました。その時に先ず真っ先に足を運ぶのは、鉄道雑誌のコーナーですが、鉄道雑誌を一通りチェックした後は、自動車雑誌のコーナーで輸入車やモーター・スポーツの雑誌をチェック、次に音楽雑誌のコーナーでロック、ジャズ、クラシックの音楽誌をチェックして、気に入った雑誌があれば、購入しています。

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そんな音楽誌のなかで、よく購入する雑誌の1つが「ストレンジ・デイズ」という、ロックを扱う月刊誌です。
「ストレンジ・デイズ」は1960~70年代のロック、特にプログレッシブ・ロック、ジャズ・ロックに関する記事に重きを置いていて、私の聴く音楽と雑誌のカラーが、適度にマッチしていて、毎月、書店で手に取るのを楽しみにしていました。

「ストレンジ・デイズ」を読んだことで、それまで私には全く縁のなかった、ジャパニーズ・プログレへ関心を持つきっかけともなり、また、フュージョンの名盤をジャズ専門誌とは、別の切り口で解説しているところなどは、非常に興味深く、私にとってのこの雑誌の魅力の1つとなっています。

そんな「ストレンジ・デイズ」ですが、ここ一年くらい書店で見かけていません。はっきり言って、あまり売れそうにない雑誌だけど売り切れなのかな?と、21日に書店に行くたびに、怪訝に思っていました。。。

そんなわけで、昨日、ネットで「月刊 ストレンジ・デイズ」と検索したところ、なんと昨年の3月19日発売の第198号を最後に休刊になっていました。

うーむ、残念です!、休刊とのことですが、過去に「スイングジャーナル」など休刊になった雑誌が復活したことを、あまり聴いたことがないので、このまま消えてしまうのでしょうか?

ロックを扱う雑誌では唯一、自分の嗜好にマッチする雑誌だったので、もう読めなくなってしまうのは、寂しい限りです。。。

まあ、あらゆる情報、記事がネットで簡単に手に入れることができる今日、雑誌が読者の心を掴みつづけ、生き残るのは厳しいのかもしれません・・・・・

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私が小学校入学前に発刊されている「鉄道ピクトリアル」、「鉄道ファン」、小学校高学年の時に発刊された「鉄道ジャーナル」が今日まで続いていることは、とても凄いことだと思いますし、それを支えてきた鉄道ファンのパワーというか、強い拘りのようなものを感じざるをえません。

「ストレンジ・デイズ」の休刊を遅まきながら知って、「鉄道雑誌の息の長さを支えているのは、鉄道ファンの一途さなのかな?」、ふと、そんなことを思った次第です。。。


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