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2017年01月| 2017年02月 |- ブログトップ

残念な便り [つれづれ日記]

なんとも、鉄道ファン、特に電気機関車好きにとっては、残念な便りを耳にしました。

JR東日本 大宮総合車両センターに長年保管されていた、EF5893が昨年11月末に解体されたそうです。

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私のblogのプロフィール写真の釜です。

このEF5893、かなり以前に、いわゆる青大将に塗り替えられ、正面窓もHゴム支持から原形に復元されて、東海道本線の特急列車が151系電車に置き換わるまで、「つばめ」、「はと」を牽引していた時代のEF58の美しい姿を再現していました。

JRおおみや鉄道ふれあいフェアでは、たびたび展示され、最後尾に展望車を連結した客車編成による特急列車の先頭に立ち、東海道本線を颯爽と走っていた、EF58の輝かしい一時代を垣間見ることができました。(※私の年齢では、その時代をリアルには知りませんが・・・・・)

EF58の原形に忠実で、青大将色を纏い、ファンの眼からすると、とても歴史的な価値のある釜だっただけに、長年保管してきた末の、突然の解体は、なんとも残念な限りです。

JR各社が鉄道博物館を開館しましたが、実はJR各社が保管していた車両の中で博物館の収蔵に漏れて、解体、☆になってしまうという末路を辿っている車両が多いのも事実です。

今回、この便りを耳にして調べたところ、大宮総合車両センターに保管されていた電気機関車のうち、ブルトレ塗色を纏ったEF60510、スノウプロウ付きで人気のあったED1610、この2機の貴重な機関車も解体されてしまっていました。
残る、EF15192、EF8036の2機、同じロケーションにあるJR貨物 大宮車両所に保管されているED6217は大丈夫でなのでしょうか?、とても心配になります。。。

大宮総合車両センター、JR貨物大宮車両所以外にもJR東日本、JR西日本、JR貨物の車両基地などで保管されている電気機関車が存在しますが、それらの行く末も心配です。

保管車両を長年維持するのは鉄道会社にとっては大きな負担となることは、十分に理解はしているつもりですが、少しでも多くの鉄道文化財を後世に残してほしいと、ファンの勝手な思いではありますが、切にお願いしたいです。。。


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晴れない日曜日 [つれづれ日記]

DEL_江の島 - コピー.jpg

最近、プライベートでやっかいな問題がいくつか起きて、思案しなけらばならないことが多く、気分が晴れません。

天気の良い日曜日の今日、いつもだったらカメラバッグを担いで鉄道写真の撮影に出かけるのですが、カメラを手にする気分になりません。そんなわけで、RockやJazzのCDを聴いてはみたものの、頭のなかがモヤモヤしていて、まったく音楽を楽しめません。。。

家族と離れて暮らしていることも、思案が進まない一因になっています・・・・・

何れにしろ、時が解決する問題ではないので、今週末にさいたまの自宅に戻るのですが、少しでも問題が解決に向かって前進するように、対処していきたいです。

愚痴になってしまいますが、、、好きなことを楽しむ気にならない、楽しめないことは、ちょっと辛いです・・・・・


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ストレンジ・デイズ [つれづれ日記]

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毎月21日、書店に行く鉄道ファンは多いと思います。21日には「鉄道ピクトリアル」、「鉄道ファン」、「鉄道ジャーナル」、「レイル・マガジン」といった鉄道雑誌の最新刊が一斉に書店に並ぶからです。

かく言う私も、21日は必ず書店に赴き、各鉄道雑誌を手に取り、気に入った記事がある雑誌を購入するのが、習慣になっています。昔は「鉄道ピクトリアル」を定期的に購入していたことがありましたが、今は、毎月必ず購入する鉄道雑誌はありません。

今では、実書店を訪れるのは月一回、21日だけとなりました。その時に先ず真っ先に足を運ぶのは、鉄道雑誌のコーナーですが、鉄道雑誌を一通りチェックした後は、自動車雑誌のコーナーで輸入車やモーター・スポーツの雑誌をチェック、次に音楽雑誌のコーナーでロック、ジャズ、クラシックの音楽誌をチェックして、気に入った雑誌があれば、購入しています。

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そんな音楽誌のなかで、よく購入する雑誌の1つが「ストレンジ・デイズ」という、ロックを扱う月刊誌です。
「ストレンジ・デイズ」は1960~70年代のロック、特にプログレッシブ・ロック、ジャズ・ロックに関する記事に重きを置いていて、私の聴く音楽と雑誌のカラーが、適度にマッチしていて、毎月、書店で手に取るのを楽しみにしていました。

「ストレンジ・デイズ」を読んだことで、それまで私には全く縁のなかった、ジャパニーズ・プログレへ関心を持つきっかけともなり、また、フュージョンの名盤をジャズ専門誌とは、別の切り口で解説しているところなどは、非常に興味深く、私にとってのこの雑誌の魅力の1つとなっています。

そんな「ストレンジ・デイズ」ですが、ここ一年くらい書店で見かけていません。はっきり言って、あまり売れそうにない雑誌だけど売り切れなのかな?と、21日に書店に行くたびに、怪訝に思っていました。。。

そんなわけで、昨日、ネットで「月刊 ストレンジ・デイズ」と検索したところ、なんと昨年の3月19日発売の第198号を最後に休刊になっていました。

うーむ、残念です!、休刊とのことですが、過去に「スイングジャーナル」など休刊になった雑誌が復活したことを、あまり聴いたことがないので、このまま消えてしまうのでしょうか?

ロックを扱う雑誌では唯一、自分の嗜好にマッチする雑誌だったので、もう読めなくなってしまうのは、寂しい限りです。。。

まあ、あらゆる情報、記事がネットで簡単に手に入れることができる今日、雑誌が読者の心を掴みつづけ、生き残るのは厳しいのかもしれません・・・・・

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私が小学校入学前に発刊されている「鉄道ピクトリアル」、「鉄道ファン」、小学校高学年の時に発刊された「鉄道ジャーナル」が今日まで続いていることは、とても凄いことだと思いますし、それを支えてきた鉄道ファンのパワーというか、強い拘りのようなものを感じざるをえません。

「ストレンジ・デイズ」の休刊を遅まきながら知って、「鉄道雑誌の息の長さを支えているのは、鉄道ファンの一途さなのかな?」、ふと、そんなことを思った次第です。。。


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JEFF BECK [音楽]

2月2日木曜日、仕事が終わった後、グランキューブ大阪へ。

グランキューブ大阪に赴いた目的は、Jeff Beckのコンサート

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ギターフリークの会社の同僚が、「2月2日、コンサートに行けなくなったので、鉄親父さん、行きませんか?」ということで、チケットを譲ってもらった次第です。

私はごく親しい人間以外には、自分の聴く音楽についての話はしないのですが、ギターフリークの同僚とはRitenourやClaptonの話をしたことがあって、そんなわけで、私に声をかけてくれました。

私がJeff Beckの音楽に接したのは、聴く音楽をRock/PopsからJazz/Fusionに180°転換したころです。そんなわけで、Jeff BeckというとRockよりFusionの人の印象が、私には強いです(正統派ファンには「何言ってるんだ!」、と言われそうですが・・・)。

Jeff Beckのアルバムで、私の琴線に最も触れるのは「Blow by Blow」と「Wired」。また、Jeff Beckの音楽が最もFusion、Jazz Rock色が濃かった時代、Chick Coreaと共にReturn To Foreverの中核的存在だった、Bassの名手 Stanley Clarkeと来日した1978年のコンサートは、今でも「聴いてみたかったなぁ・・・」と思ったりしてます。。。

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開演時刻の午後7時を5分くらい過ぎて、演奏が始まりました。

オープニングは最新アルバム「Loud Hailer」 から"The Revolution Will Be Televised"。

ボーカルのRosie Bonesが、拡声器(!?)を持って、客席から登場する演出で、ホールは一気に盛り上がりました。

「Loud Hailer」の曲をメインに、「Blow by Blow」の曲など、多彩なセットリストでコンサートは進みました。

Rosie BonesとJimmy Hallのボーカルは、とてもパワフルな歌唱で聴かせてくれました。Jeff BeckとBassのRhonda Smithのソロも冴えわたって、聴きごたえ十分のコンサートでした。

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私的に一番楽しめた演奏は、アンコール前のラストから2曲目の "Superstition"。
Stevie WonderがJeff Beckのために書いた"Superstition"、Jeff Beckのために書いたのですが、Stevie Wonder自身のアルバム「Talking Book」に先に収録されてしまったという、いわくのある曲です(※そのあと、Jeff BeckはBeck, Bogert & Appiceの同名アルバムに収録)。

"Superstition"の印象的なレフ、Stevie WonderのClavinetが奏でる、猥雑極まりないサウンドも魅力的ですが、Jeff BeckのElectric Guitarが奏でるレフも、とてもタイトで魅力的です。

もう1曲は、アンコールで演奏された"A Day In The Life"。The Beatlesの名曲をJeff BeckのElectric Guitarが語り掛けるように、しみじみと歌い上げ、心に沁みました。

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このところ、巨大なスポーツアリーナでのコンサートにしか行っていなかったのですが、グランキューブ大阪のホールはアコースティックが良く、PAもバランスのとれた音を出していて、耳に心地よく、聴き疲れしないサウンドで満足できました。

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今年の6月で73歳になるJeff Beck、年齢を感じさせないパワフルなコンサートで、とても楽しめました。
そして、私も、この歳になって、ますますRockが好きになった、一日でした。。。


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