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気になったニュース [音楽]

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Larry Coryell さんが、亡くなったそうです。

Jazz/Fusionが大好きな私ですが、Larry Coryell は余り積極的に聴いたアーティストではありませんでした。

私が所持している Larry Coryell のリーダー・アルバムは、おそらく「Spaces」だけですが、あまり聴いたことがないです。
Arista All Stars の「Blue Montreux 」、「Blue Montreux II 」は愛聴盤(特にⅡが)でしたが、Larry Coryell よりもRandy Brecker、Michael Brecker、Warren Bernhardt、Mike Mainieri の印象が強いです。

Larry Coryell の演奏が最も印象に残っているアルバムは、1980年にスーパーギタートリオとしてPaco de Lucía: Larry Coryell: John McLaughlinが来日した際に、日本で録音された「Castro Marín/Paco de Lucía(1981)」です。

「Castro Marín」では2曲にLarry Coryell が参加しています。1曲はPaco de Lucía: Larry Coryell のデュオによる”Convite”、もう1曲はPaco de Lucía: Larry Coryell: John McLaughlinのトリオによる"Palenque"です(他の5曲はPaco de Lucíaのソロ)。

Larry Coryell の参加した2曲は、 アコースティックギターによるインタープレイの極限が垣間見れると言っても過言ではない演奏で、Paco de Lucía: Larry Coryell: John McLaughlinの3人のギタリストの超絶技巧、歌心、個性が文句なしに楽しめます。 Larry Coryell の弾くギターは非常にソリッドな音がして、Paco de Lucía、John McLaughlinに引けを取らない、強烈な存在感を発揮しています。

ギターフリークが絶賛する「Friday Night in San Francisco/Al Di Meola: John McLaughlin: Paco de Lucía(1981)」の超有名な名演、"Mediterranean Sundance / Río Ancho"のAl Di MeolaとPaco de Lucíaのデュオに匹敵する、まさに火花が散るようなアコースティックギターの極致とも言える演奏を、”Convite”、"Palenque"の2曲で聴くことができます。

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Larry Coryell さんの訃報を耳にして、私の頭の中では、Larry Coryell さんの年齢が1981年の「Castro Marín」の時点で止まってると、錯覚していたことに気付きました。享年73歳だったということに、改めて驚いた次第です。

うーむ、どうりで、私も歳をとるわけだ、、、と認識を新たに(?)させられた、とても残念なニュースでした。。。


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Cedar

おそコメ失礼します。ラリーコーイェル(当時の日本ではこんな表記も)、学生時代にロック狂いのなか、ちょっとジャズっぽいギターに目を開かせてくれた人でした。スティーブマーカスとのバンドのLPが我が家にあります。
by Cedar (2017-02-25 10:56) 

芝浦鉄親父

Cedarさま、こんにちは。
ラリー・コリエル、スティーブ・マーカス、、、60年代末から70年代初頭にジャス・ロックで革新的なサウンドを切り拓きましたね。
スティーブ・マーカスも76歳、皆、歳をとりました。。。
by 芝浦鉄親父 (2017-02-25 13:53) 

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