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魅惑の鉄道車両(第49回) [魅惑の鉄道車両]

私のことを魅了してやまない鉄道車両を紹介していきます。

第49回は、EF81 300番台です。

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1968年に登場したEF81形電気機関車、三電源方式を持った交直流電気機関車の決定版として、国鉄時代に156両、JR貨物で8両の合計164両が製造されました。

私の大好きな機関車の1つで、ED75に続いて数多く撮影した鉄道車両がEF81になると思います。

そんなEF81の中で最も異彩を放つのは、山陽本線 下関~門司間の関門トンネル区間の塩害対策のため、EF30譲りのコルゲートのついたステンレス車体を持つ、300番台です。ステンレスシルバーに輝く車体は個性的で魅力的です。

300番台は4両製造されましたが、国鉄時代に常磐線で一時期運用された301号機、302号機はステンレス無地の車体が交直流電気機関車の標準塗色であるローズピンクに塗られてしまい、ステンレス無地の姿のままの釜は303号機、304号機の2両となりました。

ここ数年は再び九州地区に全機集結していた300番台でしたが、現在、稼働機は303号機の1両みとなってしまい、300番台の活躍が見られるのも、あと僅かかもしれません。

EF81が関門トンネル区間で活躍していた時代には、私はローズピンクに塗られた300番台を撮影することはできましたが、ステンレス無地の300番台の撮影は叶いませんでした。

写真は、仕事で九州出張の際に偶然にも撮影できた、鹿児島本線の貨物列車を牽引する関門トンネル区間から撤退後の303号機です。


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Nゲージ車両 EF81 300 (ローズ) 2152

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Nゲージ車両 EF81 300 (銀) 2151

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交直流電気機関車 EF81 0(75以降)・300番代【復刻 国鉄車両資料集03】 (J-train鉄道史料4)

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コメント 4

ironbridge

芝浦鉄親父さん、こんばんわ。「現在、稼働機は303号機の1両のみ」ですか。残念ながら300番台は一回も見たことがありません。1年前に門司を訪問しましたが、見ることができませんでした(苦笑)。
by ironbridge (2016-12-02 20:24) 

芝浦鉄親父

ironbridgeさま、こんばんは。
現在、九州地区のEF81の運用は北九州貨物ターミナル(旅客線の門司駅の先)より下り方の区間となってます。
私が300番台を初めて見たのは、社会人になって間もないころ仕事で頻繁に筑波研究学園都市に行く際に利用した常磐線の車窓でした。今思えば、常磐線で活躍する姿を撮影しておけば良かったと思います。。。
by 芝浦鉄親父 (2016-12-02 20:59) 

takayou

初めて拝見したステンレス車体の機関車、写真でも驚きましたが、走行する実機はインパクトがあるのでしょうね。
by takayou (2016-12-10 12:02) 

芝浦鉄親父

takayouさま、こんばんは。
関門トンネル区間を走る機関車は、塩害対策のためにEF81 300番台までは、代々ステンレス車体が採用されていました。
しかし、2007年以降に関門トンネル区間に投入されたEH500(金太郎)は鋼製車体となり、同区間でのステンレス車体の機関車の活躍は過去のものとなりました。
今や、1両のみとなったステンレスシルバーの車体に緑色のナンバープレートのこの機関車には、少しでも長く鹿児島本線を走ってほしいものです。。。
by 芝浦鉄親父 (2016-12-10 19:01) 

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